あゆみ

米子労音例会年表 2011~2020

あゆみ top 現 在 2011~2020 2001~2010
1991~2000 1981~1990 1971~1980 創立~1970
2020年
11月6日(金)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2020年 11月例会>
門脇大樹&津田裕也(チェロ&ピアノ)

東京藝大同期による息の合った実力デュオ
門脇大樹&津田裕也(チェロ&ピアノ)
10月12日(月)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2020年 9月例会>
プラジャーク弦楽四重奏団(弦楽四重奏)
チェコを代表する世界屈指の名カルテット
※コロナウイルスの感染拡大で来日ができないため1年延期となりました。

変更後 2021年10月24日(日)
米子市公会堂
【開場】18:00 【開演】18:45

開催の方向で現在準備を進めています。しかし今後の状況では延期の可能性もあります。決まり次第お知らせします。
プラジャーク弦楽四重奏団(弦楽四重奏)
7月20日(月)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2020年 7月例会>
独 楽(和楽器アンサンブル)
独自の世界観で造りあげられる和楽器アンサンブル
※例会日、会場、変更になりました。

変更後 2020年7月21日(火)
米子市公会堂
【開場】18:00 【開演】18:45

開催の方向で現在準備を進めています。しかし今後の状況では延期の可能性もあります。決まり次第お知らせします。
独 楽(和楽器アンサンブル)
5月28日(木)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2020年 5月例会>
山宮るり子(ハープ)
世界を制した圧倒的なテクニックとクリアな美音

全国でのコロナウイルス感染拡大を受け、演奏者、会員への感染防止のため、今回の例会は延期とさせていただきました。

変更後 2020年9月17日(木)
米子市文化ホール
【開場】18:00 【開演】18:45
山宮るり子(ハープ)
3月28日(土)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2020年 3月例会>
高木 綾子 (フルート)
安部 可菜子(ピアノ)
人気と実力を兼ね備えた日本フルート界の名花。
共演ピアニストは米子市出身の安部可菜子さん。


全国でのコロナウイルス感染拡大を受け、演奏者、会員への感染防止のため、今回の例会は延期とさせていただきました。

特別例会 2020年12月16日(水)
米子市文化ホール
【開場】18:00 【開演】18:45

高木 綾子&安部 可菜子
2月9日(日)
米子市文化ホール
【開場】13:15
【開演】14:00
<2020年 1月例会>
ディートリヒ・ヘンシェル(バリトン)
岡原 慎也(ピアノ)

不世出の名歌手フィッシャー=ディスカウに師事し、その後継者と評されるドイツの名バリトンによるシューベルトの歌曲集「美しき水車小屋の娘」
ディートリヒ・ヘンシェル&岡原 慎
2019年
10月24日(木)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2019年11月例会>
酒井淳、マリオン・マルティノ&クリストフ・ルセ
(ヴィオラダ・ガンバ&チェンバロ)

2018年度レコード・アカデミー賞を受賞した、現代フランス最高のメンバーによるフランス・バロック音楽の精華、マラン・マレの世界。
酒井淳、マリオン・マルティノ&クリストフ・ルセ
9月13日(金)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2019年 9月例会>
アルセーニ・タラセヴィチ=ニコラ―エフ
(ピアノ)

歴史に名を残す名ピアニスト、タチアナ・ニコラ―エワを祖母に持つロシアの貴公子。
2018年メジャー・デビューした期待の俊英。
アルセーニ・タラセヴィチ=ニコラ―エフ
7月12日(金)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2019年 7月例会>
レオナルド・ブラーボ&近藤久美子(タンゴ)

アルゼンチン出身のギタリストとバンドネオンの小松亮太率いる「タンギスツ」のヴァイオリニスト。タンゴのスペシャリストによるデュオコンサート。
レオナルド・ブラーボ&近藤久美子
5月30日(木)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2019年 5月例会>
アルカディア弦楽四重奏団 (弦楽四重奏)
ハンブルグ、ロンドン、大阪など数々の国際コンクールに優勝。一躍、世界の第一線に踊り出た注目のカルテット。
アルカディア弦楽四重奏団
3月28日(木)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2019年 3月例会>
郷古 廉&加藤 洋之
(ヴァイオリン&ピアノ)

世界を駆け抜ける新進気鋭のヴァイオリニストと室内楽の名手とのデュオ

【郷古 廉 (ごうこ すなお)】
2013年8月ティボール・ヴァルガ シオン国際ヴァイオリン・コンクール優勝ならびに聴衆賞・現代曲賞を受賞。現在、国内外で最も注目されている若手ヴァイオリニストのひとりである。


【加藤 洋之 (かとう ひろし)】
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学を卒業。大学院在学中の1990年にジュネーヴ国際音楽コンクール第3位。ハンガリー国立リスト音楽院に留学し、その後ドイツ・ケルンでも研鑽を積む。
郷古 廉&加藤洋之
1月27日(日)
米子市文化ホール
【開場】13:15
【開演】14:00
<2019年 1月例会>
藤木 大地&鈴木 大介
(カウンタテナー&ギター)

「旬の歌声」カウンターテナーとギターのデュオ
【藤木 大地】
バロックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーで活動を展開する、現在、日本で最も注目される国際的なアーティストのひとりである。

【鈴木 大介】
作曲家の武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評されて以後、新しい世代の音楽家として常に注目され続けている。
バロックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーで活動を展開する、現在、日本で最も注目される国際的なアーティストのひとりである。

ギタリスト 鈴木大介のblogです
藤木大地&鈴木大介
2018年
10月28日(日)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2018年 11月例会>
アレッサンドロ・カルボナーレ&黒田 亜樹
(クラリネット&ピアノ)

【アレッサンドロ・カルボナーレ】
クラリネットの限界を打ち破る現代最高のスーパー・ヴィルトゥーゾ
1967年イタリア生まれ。リヨン歌劇場管を経て、フランス国立管弦楽団首席を15年間務めた後、2003年よりローマのサンタ・チェチーリア国立音楽院管弦楽団の首席奏者。


【黒田 亜樹】
ジャンル越えたマルチピアニスト
東京藝術大学卒業後、イタリア・ペスカーラ音楽院高等課程を最高位修了。フランス音楽コンクール優勝。ジローナ20世紀音楽コンクール現代作品特別賞受賞。現代音楽演奏コンクール優勝、朝日現代音楽賞受賞。
アレッサンドロ・カルボナーレ&黒田 亜樹
9月1日(土)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2018年 9月例会>
田部 京子(ピアノ)

ますます深化する日本を代表するピアニスト
東京芸術大学附属高校在学中、日本音楽コンクールに最年少で優勝。ベルリン芸術大学に学び、エピナール国際ピアノコンクール、シュナーベル・コンクールにて第1 位、ミュンヘン国際音楽コンクール(ARD)第3位、など受賞多数。

オフィシャルHP
田部 京子(ピアノ)
7月11日(水)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2018年 7月例会>
ナポリ・マンドリンオーケストラ(マンドリン)
イタリア・ナポリで生まれた楽器マンドリン。マンドリンの教育機関として、1929年にナポリ・マンドリン・アカデミーが設立された。
ナポリ・マンドリンオーケストラ
4月24日(火)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2018年 5月例会>
クリストフ・コワンと仲間たち
(アルペジオーネ&チェロ、フォルテピアノ、ヴァイオリン)
古楽器の愉しみ

【クリストフ・コワン(チェロ&アルペジオーネ)】
1958年フランスのカーン生まれ。74年パリ国立高等音楽院のアンドレ・ナヴァラのクラスを首席で卒業後、ウィーンに渡りニコラウス・アーノンクールに師事、またスイスのバーゼル・スコラ・カントルムにてジョルディ・サヴァールにヴィオラ・ダ・ガンバを師事。
【ジェローム・アコカ(ヴァイオリン)】
1964年パリ生まれ。パリ国立高等音楽院とブタペストのリスト音楽院で学んだ後、モスクワのグネーシン音楽院に留学しスピヴァコフ、ガリッキーのクラスに学ぶ。

【金子 陽子(フォルテピアノ)】
桐朋女子高校音楽科、同大学にて大島久子、高柳朗子、徳丸聡子の各氏に師事。また、古楽を有田正広氏に、チェンバロを有田千代子氏に師事した。
クリストフ・コワンと仲間たち
3月28日(水)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2018年 3月例会>
瀬尾和紀&上野 真(フルート&ピアノ)

フルートの瀬尾は、米子労音へ2003年、2008年と来演しているが、リサイタルとしては初めてとなる。
共演する上野は、リストをはじめとした超絶技巧ものからフォルテ・ピアノでの繊細な演奏までをこなす実力者である。
瀬尾和紀&上野 真(フルート&ピアノ)
1月21日(日)
米子市文化ホール
【開場】13:15
【開演】14:00
<2018年 1月例会>
朴 葵姫<パク・キュヒ>(ギター)

"天使のトレモロ"といわれる彼女の繊細で美しいトレモロは、聴衆の心に温かく響き渡り、癒しを与える。2013年の例会でも、その美音で会場を一瞬で惹き付けた。今や「世界の」に成長した彼女の再演を願わずにはいられない。
朴 葵姫<パク・キュヒ>(ギター)
2017年
11月17日(金)
米子市文化ホール
【開場】18:00
【開演】18:45
<2017年11月例会>
ハンガリー=ブダペスト・ジプシー・トリオ(民族音楽)
本場ハンガリーで学びアーツ・オリンピックにて6つの金メダルを獲得するなど、日本人で唯一認められたジプシーヴァイオリンの第一人者古館由佳子が、気鋭のハンガリーミュージシャンを引き連れてのアンサンブルとなる。
ハンガリー=ブダペスト・ジプシー・トリオ(民族音楽)
9月29日(金)
米子市文化ホール
<2017年 9月例会>
ドビユッシー・カルテット(弦楽四重奏)

大作曲家の名を冠したフランスの名クァルテット
全曲を暗譜で演奏する注目の来日公演

1980年に結成され、フランスのリヨンを本拠地として活躍している。絶品のラベルをはじめとする名曲を全曲暗譜で演奏し、おそらく米子労音で聴ける最後のチャンスとなるだろう。
ドビユッシー・カルテット(弦楽四重奏)
7月11日(火)
米子市文化ホール
<2017年 7月例会>
パスカル・ロジェ(ピアノ)
ロン・ティボー国際コンクール優勝後、世界の主要オーケストラと共演を重ねてきた。今やフランス・ピアノ界の第一人者として、特にサティは素晴しく、暖かくふくよかな音楽性が魅力である。
パスカル・ロジェ(ピアノ)
5月18日(木)
米子市文化ホール
<2017年 5月例会>
中川 英二郎&林 正樹 (トロンボーン&ピアノ)

トロンボーンの中川は、日本ジャズ界のNo.1奏者。2008年にはNHK連続テレビ小説『瞳』のメインテーマを演奏。
共演のコンポーザーピアニストの林は、2016年4月淀江町Qホールでのソロコンサートが大好評であった。
中川 英二郎&林 正樹 (トロンボーン&ピアノ)
3月14日(火)
米子市公会堂
<2017年 3月例会>
トルヴェール・クヮルテット(サクソフォン四重奏)

須川展也率いる日本最高のサクソフォンクヮルテット。
トルヴェール・クヮルテット(サクソフォン四重奏)
1月22日(日)
米子市文化ホール
<2017年 1月例会>
「松本哲平トリオ」(ジャズ)

即興的なスタイルの中にクラシックで培われた線先で美しい音色を感じる米子出身の旋律の貴公子、松本哲平率いるトリオ!
「松本哲平トリオ」(ジャズ)
2016年
11月28日(月)
米子市公会堂
<2016年 11月例会>
ミハル・カニュカ(チェロ)&三輪郁(ピアノ)

チェコ随一の実力を誇る名手とウィーンの薫りを伝えるピアニストの豪華共演。
ミハル・カニュカ(チェロ)&三輪郁(ピアノ)
10月07日(金)
米子市文化ホール
<2016年 9月例会>
ロータス・カルテット(弦楽四重奏)

ドイツ・シュトゥットガルトを拠点に国際的に活躍する日本が生んだ実力カルテット。待望の山陰初公演!
ロータス・カルテット(弦楽四重奏)
8月4日(木)
米子市文化ホール
<2016年 7月例会>
外山啓介ピアノ・リサイタル

豊かなテクニックとファンタジーの見事な調和。期待の俊英。
外山啓介(ピアノ)
5月18日(水)
米子市文化ホール
18:45開演
<2016年 5月例会>
レジス・パスキエ(ヴァイオリン)

パリ音楽院教授で、フランス人間国宝的な名ヴァイオリニスト。香り立つノーブルな音楽性の持ち主。使用楽器 ヴァル・デリ・ジェスの銘記「クレモナ」の艶やかな音色も魅力。
レジス・パスキエ(ヴァイオリン)
3月28日(月)
米子市文化ホール
18:45開演
<2016年 3月例会>
神田 将 Yuki kanda エレクトーン・リサイタル

一台のエレクトーンでフルオーケストラに迫るサウンドを奏で、電子楽器の常識を覆す気鋭の奏者。
神田 将(エレクトーン)
1月11日(月・祝)
米子市文化ホール
<2016年 1月例会>
高橋 竹童(津軽三味線)

初代高橋竹山、最後の内弟子。胡弓や三味線を取り入れた多彩な演奏と活動で注目される実力者。
高橋 竹童(津軽三味線)
2015年
11月3日(火)
米子市文化ホール
<2015年 11月例会>
小菅 優(ピアノ)

高度なテクニックと美しい音色。力強い表現はもはや世界のコスゲ。ベートーヴェンを中心とした期待のプログラム。
小菅 優(ピアノ)
9月25日(金)
米子市文化ホール
<2015年 9月例会>
ヤナーチェク弦楽四重奏団(弦楽四重奏)

人肌のぬくもりを持った柔らかな音色と表現で長くチェコの室内楽会をリードしてきた名門カルテット。
ヤナーチェク弦楽四重奏団(弦楽四重奏)
7月17日(金)
米子市文化ホール
<2015年 7月例会>
漆原 朝子&ベリー・スナイダー
(ヴァイオリン&ピアノ)

ドイツ音楽に特に高い評価を得ている実力派デュオ。新録音に合わせた全国ツアー。
漆原 朝子&ベリー・スナイダー(ヴァイオリン&ピアノ)
5月19日(火)
米子市文化ホール
<2015年 5月例会>
ロベルト・ホル(バスバリトン)
みどり・オルトナー(ピアノ)

ドイツ・リートの巨匠が、名伴奏ピアニストと共に歌い上げるシューベルト畢生の名曲。歌曲集「冬の旅」全曲演奏。
ロベルト・ホル(バスバリトン) みどり・オルトナー(ピアノ)
3月30日(月)
米子市文化ホール
18:45開演
<2015年 3月例会>
米元 響子&田村 響(ヴァイオリン&ピアノ)
ヴァイオリン:米元 響子
ピアノ:田村 響
ロン=ティボー国際コンクールで輝かしい実績を収めた若手実力派の響演!!
米元 響子&田村 響(ヴァイオリン&ピアノ)
米元 響子&田村 響(ヴァイオリン&ピアノ)
1月25日(日)
米子市文化ホール
18:45開演
<2015年 1月例会>
波多野 睦美(メゾソプラノ)&高橋 悠治(ピアノ)
メゾソプラノ:波多野 睦美
ピアノ:高橋 悠治

波多野 睦美(メゾソプラノ)
 英国ロンドンのトリニティ音楽大学声楽専攻科を修了。1990年にシェイクスピア時代のイギリスのリュートソングでデビュー。バッハ、ヘンデルなどの宗教作品、オラトリオのソリストを含め、さまざまなバロックオーケストラと共演し、国内外で多くのコンサート、音楽祭に出演。


高橋 悠治(ピアノ)
柴田南雄、小倉朗、ヤニス・クセナキスに作曲をまなぶ。2008年から波多野睦美のために歌を書きピアノを弾いている。
波多野 睦美(メゾソプラノ)&高橋 悠治(ピアノ)
2014年
11月14日(金)
米子市文化ホール
18:45開演
<2014年 11月例会>
北川 翔&大田 智美
(バラライカ&アコーディオン)
バラライカ:北川 翔
アコーディオン:大田 智美


北川 翔&大田 智美(
9月23日(火 祭日)
米子市文化ホール
18:45開演
<2014年 9月例会>
クァルテット・プロメテオ&黒田亜樹
(弦楽四重奏&ピアノ)
弦楽四重奏:クァルテット・プロメテオ
ピアノ:黒田亜樹

クァルテット・プロメテオ ≪プラハの春≫国際コンクール優勝(1998年)。モーツァルトK.590原典版の演奏に対するベーレンライター特別賞、さらにはプラハ市賞、ハルモニア・ムンディ賞を受賞。

黒田 亜樹(ピアノ)  東京芸術大学卒業後、イタリア・ペスカーラ音楽院高等課程を最高位修了。 フランス音楽コンクール優勝。ジローナ20世紀音楽コンクール現代作品特別賞受賞。現代音楽演奏コンクール優勝、第6回朝日現代音楽賞受賞。
クァルテット・プロメテオ&黒田亜樹
8月7日(木)
米子市公会堂
18:45開演
<2014年 7月例会>
工藤 すみれ チェロ・リサイタル

東京生まれ。チェロを4歳から父に、その後井上頼豊氏、毛利伯郎氏、室内楽を原田幸一郎氏に師事。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースを経て、ジュリアード音楽院のアーティストディプロマコース卒業。ハーヴィー・シャピロに師事。アメリカでは、アヴァロン弦楽四重奏団、現代音楽グループ“counter)induction”、ニューヨーク・フィルハーモニーの一員として活動を続けている。
工藤 すみれ
5月26日(月)
米子市文化ホール
18:45開演
<2014年 5月例会>
金子 三勇士(ピアノ)

1989年、日本人の父とハンガリー人の母のもとに生まれる。 6歳で単身ハンガリーに渡りバルトーク音楽小学校にてチェ・ナジュ・タマーシュネー に師事。2001年、11歳で国立リスト音楽院大学ピアノ科に飛び級で入学、エックハルト・ガーボル、ケヴェハージ・ジュンジ、ワグナー・リタ に師事。2006年にピアノ科全課程修了とともに帰国、東京音楽大学付属高等学校に編入し、清水和音、迫昭嘉、三浦捷子に師事。2008年、バルトーク国 際ピアノコンクール優勝の他、数々の国際コンクールで優勝。
金子 三勇士(ピアノ)
3月18日(火)
米子市文化ホール
18:45開演
<2014年 3月例会>
市原 愛(ソプラノ&ピアノ)

神奈川県生まれ。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。ミュンヘン国立音楽大学大学院を修了。
ドイツ留学後は、ミュンヘンのプリンツレゲンテン劇場、バイロイトの辺境伯歌劇場、バーデン州立歌劇場、ゲッギンゲン・クアハウス劇場、ハンブルガー・カメラータ定期演奏会、ウルフ・シルマー指揮のミュンヘン放送管弦楽団等の公演に出演。
市原 愛(ソプラノ&ピアノ)
1月16日(木)
米子市文化ホール
18:45開演
<2014年 1月例会>
トリオ・マカロン
上野星矢(fl)吉田誠(Cl)ロー・磨秀(P)

トリオ・マカロン
2013年
11月20日(水)
米子市文化ホール
18:45開演
<2013年第6回例会>
ミシェル・ダルベルト(ピアノ)

1955年パリ生まれ。
1975年クララ・ハスキル・ピアノ・コンクール、78年リーズ国際ピアノ・コンクールともに優勝。世界のひのき舞台で演奏を重ねてきた。
ミシェル・ダルベルト(ピアノ)
9月20日(金)
米子市文化ホール
18:45開演
<2013年 9月例会>
三浦一馬(バンドネオン)&松本和将(ピアノ)

1990年東京生まれ。
10歳でバンドネオンを始め、小松亮太に師事。
現在、若手実力派バンドネオン奏者として各方面から注目されている。

オフィシャルサイト
三浦一馬(バンドネオン)
7月25日(木)
米子市文化ホール
18:45開演
<2013年第4回例会>
朴 葵姫(パク・キュヒ) ギター

人気沸騰!
3歳の時、横浜にてギターを始め、幼少の頃から数々のギターコンクールで入賞。
ギター界の次代を担う新星として注目と期待を集めている。
朴 葵姫(パク・キュヒ)
6月5日(水)
米子市文化ホール
18:45開演
<2013年第3回例会>
カルミナ・カルテット&田部京子(ピアノ)
弦楽四重奏団:カルミナ・カルテット
ピアノ:田部京子

研ぎ澄まされた表現力、驚くべき完成度、そして比類なき音楽性を兼ね備えた世界をリードするカルミナ・カルテット。
ピアノは、数多くの共演で相性抜群の実力者、田部京子。
カルミナ・カルテット&田部京子
3月16日(土)
米子市文化ホール
18:45開演
<2013年第2回例会>
熊本マリ&塩田美奈子(ピアノ&ソプラノ)
ピアノ:熊本マリ
ソプラノ:塩田美奈子

多彩な活動と陽気なキャラクター、軽妙なトークで多くのファンを持つピアニスト熊本マリ。
ソプラノの塩田美奈子との共演による情熱のスペイン音楽。
熊本マリ&塩田美奈子
1月21日(月)
予定
米子市文化ホール
<2013年第1回例会>
イリーナ・メジューエワ (ピアノ)

10年前のピアノの妖精が今や世界屈指のピアニストに成長。
類稀な感性と芳醇な情熱に彩られたショパンのノクターン全集は2010年度「レコード・アカデミー賞」受賞。
イリーナ・メジューエワ
2012年
11月7日(水)
米子市文化ホール
18:45開演
<2012年第6回例会>
セルゲイ・アントノフ チェロ・リサイタル
チェロ:セルゲイ・アントノフ
ピアノ:イリア・カザンツェフ

ヨーロッパの国際コンクールを次々と制覇し、2007年チャイコフスキー国際コンクールで優勝。
ロシアから久々にうまれた注目の大スター。
共演ピアニストも数々の国際コンクール入賞の実力者、イリア・カザンツェフ。
セルゲイ・アントノフ
9月21日
米子市文化ホール
18:45開演
<2012年第5回例会>
◆宗次郎 (オカリナ&ツインギター)◆

NHK特集「大黄河」の音楽で一躍脚光を浴びた、陶製の笛オカリナの第一人者。
今回はギターリスト2人とのスペシャルコンサート。
宗次郎
7月4日
米子市文化ホール
18:45開演
<2012年第4回例会>
スーパートリオ
ピアノ:斎藤雅弘
クラリネット:赤坂達三
ソプラノ:足立さつき
人気・実力を兼ね備えたクラシック界の3人のエンターテイナーが贅沢なトリオを結成!
ソプラノの足立さつき、クラリネットの貴公子・赤坂達三、ピアノの斎藤雅広はいずれもソロで活躍を続ける名手。彼らが3人集まってのコンサートは芸達者の斎藤を中心に楽しいおしゃべりと素晴らしい演奏で人気を博しています。
スーパートリオ
5月25日
米子市文化ホール
18:45開演
<2012年第3回例会>
ルベン・シメオ トランペット・コンサート
1992年スペイン・ヴィーゴ生まれ。
トランペット教師である父のもと、市のコンセルヴァトワールで音楽を学び始める。
非常に早くから、トランペット演奏に非凡な力を示し、コンサートやテレビ番組に演し、天才少年として注目を集め、音楽評論家からも、その技術や成熟した音楽的解釈を絶賛される。
ルベン・シメオ
3月3日
米子市文化ホール
18:45開演
<2012年第2回例会>
◆河村尚子ピアノ・リサイタル◆

プログラム:
 ショパン:舟歌
 ショパン: ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 作品58
 プロコフィエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」より抜粋
 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第2番
河村 尚子(ピアノ)
1月19日
米子市文化ホール
18:45開演
<2012年第1回例会>
松田 奈緒美(ソプラノ)

松田奈緒美は日本人離れした歌唱力と頭声を持ち合わせたソプラノ歌手であり、世界的歌手であるエリザベート・シュワルツコップ、ウーヴェ・ハイルマンの愛 弟子として研鑽を積み、今後日本を代表する大型新人として嘱望されている。 
松田 奈緒美(ソプラノ)
2011年
11月1日
米子市文化ホール
18:45開演
カレファックス・リードクインテット
(木管五重奏)
ポップスのメンタリティを備えたクラシック・アンサンブル
なによりも重要なことに、彼ら5人はそのユニークなラインアップに適するため、8世紀からの音楽(古楽、ルネッサンス、バロック、印象派、ジャズ、初演作品)を自分たちで編曲、再作曲、そして租借して演奏する。 カレファックスの手にかかれば、すべての音は新鮮で新しい。

演奏者
オリヴァー・ブックホールン (オーボエ)、イーヴァル・ベリックス(クラリネット)、ラーフ・ヘッケマ(サクソフォーン)、イェルテ・アルタウス(バス・クラリネット)、アルバン・ウェスリー(ファゴット)
カレファックス・リードクインテット カレファックス・リードクインテット
9月27日
米子市文化ホール
18:45開演
ドビッシー弦楽四重奏団
ドビッシー弦楽四重奏団
6月29日
米子市文化ホール
18:45開演
田部京子・矢部達哉・古川展生
(ピアノ・ヴァイオリン・チェロ)
田部京子・矢部達哉・古川展生
5月12日
米子市文化ホール
18:45開演
かとう かなこ(アコーディオン)
かとう かなこ
3月11日
米子市文化ホール
18:45開演
ジェラール・プーレ(ヴァイオリン)
~豊かな音楽性とビロードの美音を持つ、フランスヴァイオリン界の至宝。今や数少ない真の巨匠~
   米子市文化ホール 18:45開演

ジャン=マルク・ルイサダ
ジェラール・プーレ

 

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