米子国際交流協会
(Yonago International Friendship Association)
会長 中井 大造
last update 2010/04/05
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ネット使い50年ぶり再会実現 米国女性と米子市民
第二次大戦後、連合軍の駐留に伴って鳥取県米子市に一時住んでいた米国人女性らが、約五十年ぶりに再び訪れ、当時の寄宿先の家族と交流を深めた。インターネットが取り持った縁と市民団体の協力で寄宿先を捜し当て、長年温めていた訪日の願いが実現。女性は「とても興奮して幸せ」と喜びいっぱいだ。
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昔の写真を見ながら当時の米子の様子を野坂市長(左)に語るカールさん(右)=17日、鳥取県米子市役所 |
米子市を訪れたのは、米国・ノースカロライナ州でコテージホテルを営むダイアナ・カールさん(71)と双子の娘、ジョディ・マーティンさん(49)、パメラ・ヘルムズさん(同)。
カールさんは、前夫の進駐軍勤務に伴い、一九五七年から約半年間、米子市大篠津町の大東正文さん宅に滞在し、その間に双子の娘を出産。礼儀正しく親切な日本人に好印象を持った。
来日が実現したのは、インターネットがきっかけ。「大山」「美保」をキーワードに情報を探して電子メールを送ったが、届いた先は県外のホームページ。ところが、その管理者が気を利かせて米子国際交流協会に連絡したことから、大東さん宅が見つかった。
十五日には大東さん宅を訪問。昔は一面水田ばかりだったが、住宅が立ち並んだ様子に驚きながらカールさんは「五十年たってもお互い元気に会えて幸せ」と再会を喜んだ。十七日には野坂康夫米子市長を表敬訪問し、「米子は大きくきれいな街になったが、友好的なところは昔と変わらない」などと感謝の気持ちを述べた。
カールさんを支援した同協会の中井大造会長は「草の根交流のお手伝いができてうれしい。さらに日本を好きになってもらいたい」と話している。
(出典元:日本海新聞 平成19年4月18日付)

This article from Stokes News, local newspaper in North Carolina.
大東家にて
ダイアナさんの50年前の記憶から、滞在していたのは美保基地の近くで、近くに神社と小学校があったということだけで、まったく見当がつきませんでした。
二ヶ月程、ダイアナさんから思い出した当時の記憶のメールのやりとりをしながら、条件に合いそうなところを地図でずっと探していましたところ、大東さんの家を見つけることができました。ダイアナさんはこの日のためにわざわざアメリカからシャンパンを持参されていて、皆で再会を祝して乾杯をしました。

50年前の同じ部屋の写真です。(右端がダイアナさん)
