アロマオイルの種類と効能

名   称 使用部 特          徴 効       能 使用上の注意
ヘリクサム 花を蒸留したもので、豊潤な甘い花の香り。
イモーテルとも呼ばれる。ストレスや心の深部に起因するアレルギー症状に良いとされる。
感染症疾患喘息、気管支炎関節炎、筋肉痛リウマチ、神経疲労無気力、湿疹、にきび 少量で使用
イランイラン イランイランの花の甘くて酔うような香りが、ストレスや神経質症を助ける。「シャネルNO.5」の原料でもあり、心を落ち着かせ活力を与えてくれる。催淫作用がある。 血圧降下、消毒内分泌系調整、月経前緊張症、不眠症、冷え性リラックス、乾燥肌、脂性肌ニキビ肌 人によっては刺激作用があるので1%以下に希釈して使用
シダーウッド 主に収斂作用と清潔にする作用があり、有名なレバノン杉が元祖であるといわれている。肌を滑らかにしたり筋肉をほぐす効果があるのでマッサージにも用いられる。防虫効果あり。 消毒、抗菌、収斂、殺虫、下痢、過敏性大腸炎、便秘副鼻腔炎、フケ、脂性髪、湿疹 妊娠中の使用は避ける
サイプレス 葉と球根 陽気でウッディな爽やかな香り。しばしば、デオドラントとして男性用化粧品に用いられている。風呂の芳香浴にも用いられる。 消毒、収斂、デオドラント、利尿、止血、制汗、月経痛、更年期障害、皮膚のたるみ 妊娠中の使用注意
ユーカリ 葉と小枝 清涼感があり、わずかに苦く、刺激のあるこのオイルはカンファー(樟脳)と似た性質があり呼吸器全般の機能維持を補助する。害虫の駆除、風邪、花粉症にも効果がある。 鎮痛、抗ウイルス、解熱、細胞成長促進、気管支炎、副鼻腔炎、筋肉痛、火傷、水虫、虫さされ、防虫 高血圧、癇癪の方は使用不可
ゼラニウム 花、葉、茎 精神の高揚と鎮静作用の両方を持つ。虫よけ効果もある。 鎮痛、止血、収斂、内分泌系の調整、むくみ、血行不良、不妊症、乾燥性の湿疹、にきび 妊娠中は使用を避ける
グレープフルーツ 果皮 リンパ系を刺激し、免疫力を高め体内毒素を排出する。セリュライト(脂肪細胞質)を取るためや、ダイエットの目的でも使用される。二日酔いのむかつきを軽減。 解毒、殺菌、セリュライト、頭痛、風邪、二日酔い、脂性肌、にきび、皮膚の引き締め 敏感肌の方は注意。1%以下の低濃度で使用
ラベンダー ストレスや緊張をやわらげ、頭痛や神経痛の痛みを鎮めリラクゼーション効果がある。殺菌消毒、抗ウイルスがあり、肌にもやさしいのでスキンケアにも最適。 鎮痛、殺菌、消毒、血行促進頭痛、月経痛、ストレス、精神疲労、湿疹、しもやけ、火傷 低血圧の方は、眠気を催すので運転注意
レモン 果皮 リフレッシュ効果があり、精神的な疲労を和らげる作用がある。胃腸の働きを活性化するので吐き気を抑える効果もある。 解毒、収斂、感染症、高血圧セリュライト、風邪、胃腸機能低下、集中力の低下、にきび 敏感肌の方は注意。
1%以下の低濃度で使用
オレンジ 果皮 まろやかな香りで、気分を高め精神をなごませる。抗炎作用、消毒作用、消化器系の調子を整える。子供に使いやすい。 健胃、消毒、消化促進、感染症、セリュライト、風邪、肌のくすみ まれに、皮膚を刺激することがある
ペパーミント 頭頂花と葉 古代から中国やエジプトでも栽培されていた。眠気防止、気分転換、身体のバランスを保つ。肌に付けると体温が下がるほど冷却効果に優れている。 血管収縮、鎮痛、胆汁分泌促進、胃痛、頭痛、気管支炎、口臭、副鼻腔炎、デオドラント、虫よけ 妊娠中は使用を避ける。敏感肌の方は注意。
1%以下の低濃度で使用
パインニードル 森林浴の香りがする。気分転換、疲労回復、呼吸器系の症状軽減に。 消毒、抗ウイルス、利尿、風邪、血行不良、咳、副鼻腔炎、精神疲労 皮膚刺激に注意
ティーツリー 花と小枝 バクテリア、菌、ウイルス感染に対する免疫力を維持する作用があり、殺菌消毒、消炎、鎮痛作用がある。オーストラリアの原住民アボリジニが特効薬として使用してきた。 殺菌、免疫強化、打撲炎症、風邪、呼吸器系疾患、にきび、火傷、虫さされ、ヘルペス、生殖器掻痒症 敏感肌の方は注意
ワイルドローズ 花と葉 ウッディーでミントのようなすっきりした香りで、筋肉の痛みを緩和し、記憶を高める。血行障害に使用するほか髪を美しく保つ。ラベンダーなどと一緒に使用すると頭痛の緩和にもなる。 鎮痛、発汗、副腎皮質刺激、収斂、頭痛、風邪、気管支炎、悪寒、疝痛、フケ、脱毛、 妊娠中は注意。
敏感肌の方は1%以下の濃度で使用
タンジリン 果皮 マンダリンとも呼ぶ。安全性の高いオイルで妊娠中や子供にも心配せずに使用できる。お腹の不調に用いられる。 消毒、消化促進、鎮静、消化器系疾患、セリュライト、抑鬱症の解消、脂性肌、にきび、妊娠線の予防 柑橘系の果物に敏感な方はアレルギー反応の注意

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