深刻な母乳汚染
 生まれたばかりの赤ちゃんにお乳を与えるお母さん、見つめ合いスキンシップして親子の愛情が生まれます。特に初乳は生後5日目までに分泌され、腸内細菌が不安定な生後間もない赤ちゃんを病原菌から守るIgA免疫抗体をたくさん含んでいます。

 初乳は母から子への最高の贈り物(エンゼルミルク)と言われています。ところが、ダイオキシンなど環境ホルモンは脂肪に溶けやすく、特に母乳に濃縮され、蓄積されています。ですから、不本意にも、授乳によって母親に溜まり積もった毒素をここぞとばかりわが子にはきだすわけです。一度体内に入ったらなかなか排出されない毒素を、女性は授乳時にきれいさっぱり出せるわけです。

 母乳で育てた第一子にアトピーが多いのはこうした理由にあることが統計的に明らかにされました。アトピー性皮膚炎だけではなく、花粉症などのアレルギー(免疫不全)や発癌性は年々高まっていますが、実は生まれたばかりの子供が両親やそのまたお祖父さんお祖母さんからの毒素を受け継いで、すっかり免疫不全に陥っているという結果がその現れだということです。

 有害な日用品・化粧品を何気なくよく使う、潔癖症な人の第一子にそうした症例が多いのは既に明らかですが、よく考えてください、わが子を好んで不幸にしようとする母親が世の中にいるのでしょうか?

 「ごめんね!ママは知らなかったの。」・・・・・・それではもう遅いのです。